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------モニタースピーカー入れ替えに つきまして------

現在では米スターリングサウンド等導入実績もかなりあるB&Wのスピーカー ですが、7年前、日本国内のスタジオで、B&W社のモニタースピーカーを導入したのは、 恐らく当スタジオが初だったのではないでしょうか。

サザンサウンドスタジオでは、営利事業として稼動を始める創業以前から7年以上使用してきましたB&W,CDM1 モニタースピーカーのツイーター損傷のため、修理及びに上位機種への買い替え を検討してきたのですが、24bit96khz以上のハイビット、ハイレートレコーディング、 ミックスダウンの際、スピーカー口径サイズ(16.5cmでした)の限界を感じておりました。 ハイビット、ハイレートレコーディング対応のため、より低周波数まで 再現でき、音響ハウス、NHKハイビジョンセンターでの採用実績もある、 TANNOY SYSTEM1000を導入しました。 ウーハー口径25.4cm、同軸SP特有の位相特性の良さ、ネットワークに頼らない自然な周波数 特性、レスポンス(能率はなんと94db!!) が売りのスピーカーです。もちろん、今まで同様バイワイヤリング接続です。 納入当日から即ミックスダウンで使用してみたのですが、ウーハー位置が上部に 移動したために、モニター画面の干渉が減り、より良い位相特性を得られることが でき、違和感もなく移行することができました。偶然にもモニタースピーカー用に 使用している台の高さも、みごとにそのまま使えてしまっています。

新たなサザンサウンドへご期待下さい。


ちなみに以前のモニタースピーカー設置状態の写真です。↓ ウーハー位置が上がっているのを確認できます。また、B&W CDM1のツイーター の位置と、TANNOY SYSTEM1000の同軸ツイーターの高さがほぼ同じ状態 です。


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