使用機材

スタジオ内部写真

常時5種類のモニタースピーカーを切り替え使用が可能。あらゆる再生環境を想定して音作りが可能です。TANNOY SYSTEM1000は同軸2way 、25.4cmウーハーによる圧倒的音圧と定位。アンプはSANSUI AUα-907、XLRバランスダイレクトパワーアンプインへコンソールから直接送ることで、圧倒的ドライブ能力を発揮。


当スタジオの常設機材


接続ケーブルはBELDEN社製ケーブルを適切な長さに、エンジニアが手作業で製作、音質劣化を防ぐため最短の長さに保っています。
機材名 写真
Hardware
Macintosh G4 (1GHZ DUAL)電源から本体まで全ての冷却FANを静音化済み休眠中
Macintosh G5 (2GHZ DUAL)
PC Recorder
  • PC Recorder
  • digidesign
  • ProTools HD3 ver5.3.1&6.9
  • DIGITAL PERFORMER 3.0&4.0
プラグイン

Sonic Solutions NO Noise(Broadband noisereduction,sonic EQ), Antares Auto-tune,WAVES Renaissance VOX , BASS , DeEsser , Reverb , EQ , COMP , digidesign Reverb One , D-Fi , Maxim , Bruno/Reso ,TC WORKS TC MASTERX ,Wave Mechanics Pitch Doctor ,Bomb Factory BF76 BF Essentials Clip Remover,BF Essentials Correlation Meter, BF Essentials Meter Bridge,BF Essentials Noise Meter ,BF Essentials Tuner ,Funk Logic Mastererize ,Forcusrite d2/d3 ,LINE6 AmpFarm ,Prosoniq Orange Vocoder ,VST to RTAS and VST to ReWire Adapters ,TC NATIVE BUNDLE(G-EQ,P-EQ,Desser,Reverb,Comp)
 
digidesign ProTools HD3は10数年Macintosh G4 (1GHZ DUAL)で運用しておりましたが、マザーボードから煙が出てしまい、Macintosh G5 (2GHZ DUAL)へ移行しました。そのため、wavesプラグインが使えません(2017/3/11)
Master CDR 記録システム
  • Wave burner PRO2
  • WAVE LAB 6(只今勉強中多分今後も使わないかと)
  • SONY CDU-948S ,Plextor px-w8220T(2台)

MasterCD-Rエラー測定機器
  • Plextools PRO
  • PLEXTOR PX-755A, PX716(2台)
  • sanyo UMdoctor pro
 
長年Wave burner PRO2(MacOS 9.2)を使ってきたのですが、良質なCD-Rマスター記録装置の老朽化、入手ができないため、今後のDDP対応のことも考慮して念のためWAVE LAB 6も買っておきました。
高性能でとても良いのですが、なんかこう・・・しっくりこないんで未だ採用しておりません。Plextor px-w8220Tは隠れた名機で、実はPLEXMASTER PM-2000という業務用機器に採用されていたドライブで、恐らくPMCD対応していると思われます。 今更ですが、PMCDというのは、日本レコード協会が制定したCD用CD−Rマスタ運用基準という物で、かつて情報が交錯してレコーディング雑誌等で、CDW-900Eとソニックソリューション(Mac)だけで製作可能と広告打たれてましたがそれはウソで、ウィンドウズだとWinCDRver.4.0まで(5以降は対応してない)。GEARも行けたかな・・ドライブは当スタジオにもありますSONY CDU-948との組み合わせでも作れます。WinCDR4.0でPMCD作成可能なんて信じられないと思いますけど笑。このような間違った情報が流れた理由は、実はJAPRS(日本スタジオ協会)監修の”サウンドレコーディング技術概論”に、CDW-900Eとソニックソリューションでのみ、PMCD作成可能と記載されたことが間違いの発端だったようです。 実はサザンサウンドには、WinCDRver.4.0、GEARも現存しておりまして、Plextor px-w8220TでもPMCDは作成可能だと思いますが、 px-w8220Tはリードイン、リードアウトの特殊領域(PMのデータ記録領域)の記録可否が生産時期により異なるようで、可能な物と不可能な物があるようです(確認してません)。ソフトがウィンドウズME時代の物でして、今更PMCDのことなんて面倒くさくて確認しておりませんが、実験としては面白いかも・・・(笑) 更にしつこくうるさく掘ると、当時SONYのプレイステーション(ゲーム機)のソフトのマスター製作にPM領域の記録を使用していたようで、プレイステーションのソフトのコピーができてしまったようです。なので、市販のメーカーのCD-RドライブではPMCDを記録することができなかった(できないように指導された)ようです。色々あったんですねー・・・・ もちろん、SCSI接続の世間で言われる骨董品ドライブなのですが、外付けケース仕様で記録した Master CD−RのBeta 値、Jitter値を測定した結果がこれ。
C1/C2エラーが低いのは当然なので敢えて記載はしませんが、今時のシリアルATAのDVDやブルーレイのドライブで記録した物とは比較にならない高精度に驚きです。これこそ専用機の強さでしょうねえ。 サザンスタジオには8220は2台置いてありますが、現在(2017/3)でもこのクオリティで記録が可能です。コレクターが手放さないですよこれはねえ(笑)1台はストック中、8220が全滅してもCDU948S もストックしてありますので後10数年は大丈夫かと笑
DDPへの対応は、申し訳ございません、お客さま自身が音を聴ける状態でない物で工場でCDプレスして音が違った場合の保証ができませんので、今後も対応はできないかと思います。そんなことは殆ど無いと思うのですが、マスタリング作業代金とプレス代金に差がありすぎて保障できないのです。 ご了承ください。その代りと言っちゃなんですが、マスターCDRの品質は保証致します。きちんと測定後お渡し致しますので。
Master Recorder
SONY A8(DAT)
 
こちらのDATは発売から20年以上経過、大分老朽化してきまして、テープの絡みが時折発生しております。いちおう、置いてあるというレベルです。もちろん無料で使用できますが、テープのバックアップが無い時はご遠慮ください。 。 
mic preamp
GML 8304,8355
言わずと知れたマイクプリアンプ最高峰のGML 8304,8355です。
恐らく20年以上モデルチェンジしてないのではないでしょうか。トランスフォーマーレス、と前面に大きく書かれておりますが、1980年代、アナログテープに録音していた頃は、テープコンプレッション(磁気飽和によるトランジェントの悪化)を嫌い、音は鋭く、鋭くという方向に設計されておりました。結果、トランスレスのマイクアンプ、ということになったのでしょうけど、90年代、S-VHSビデオテープによるADATデジタル録音がアマチュア向けレコーディングスタジオに浸透すると、ADATの貧弱なADコンバーターの音質に不満を持つ人も多かったようで、デジタル全盛2000年代になると、テープコンプレッションの自然さ、トランスによる音の鈍り(いわゆる太い音)が再評価されるようになります。GMLはトランスレス、NEVEはトランスによる音造り・・・でしょうか。
笑っちゃうのが、GML製品は電源が別売りとなっていて、電源だけで10万円もします(笑) プリアンプ本体は60万円程だったかな・・・しかし、造りはさすが妥協無く、ディスクリートアンプな上、ゲインは5dBのステップ式で、ガチ、ガチっと切り替える高耐久性部品を使用していますので、ガリなんか全然出ません。

ジョージ・マッセンバーグによるリンダ・ロンシュタットの美声もやはりこのマイクプリアンプで録音されているのでしょう。
と言ってもレコーディングブース無くなっちゃったので宝の持ち腐れ?笑 外部スタジオでのレコーディング時に持って行きます。

EFECTS&NOISE REDUCTION
  • FOCUSRITE MIXMASTER
  • TUBE-TECH LCA-2B
  • LEXICON MPX500
  • ROLAND SRV3030
  • ROLAND SDX330※X2
  • ROLAND RSP550

やはりコンプレッサーと言えばこれでしょう。定番TUBE-TECH、全段真空管構成のコンプレッサーはスピード感を損なわずにコンプレッションでき、インアウトにトランスが入っていて、艶やかな音に仕上がります。世界中の業務スタジオで採用されてます。
FOCUSRITE MIXMASTERは、マスタリング総合エフェクターとして製造された珍しい機材で、 前段にアナログのマルチバンドオプトコンプレッサーが搭載してあり、LFとHFのトリムで3バンドのコンプレッサーとして作動します。プラグインがまだ少なかった時代には結構画期的な動作原理で、とても面白く使いやすいので未だに手放せません。また、インプットはDI入力も付き、ノイズゲート、3バンドアナログEQ、24bit96khz,ADコンバーター内蔵、WAVESのS1機能&位相メーター、ファイナルリミッター、と機能てんこ盛り、これが当時定価18万8000円だったので飛びついてしまいました笑。
LEXICONのリバーブはやはりドラムには欠かせません。24bitデジタル入力を備えていますが、アナログで使います。プラグインのリバーブと混ぜるのが美味しい使い方です。
ROLAND SRV3030は、ハード版リバーブが投売りされてた時に新品で3万円弱で購入しましたが、これとても良い音がでます。かつて、ハード版のリバーブでこれほど安価で音の良い物は存在しなかったのではないかと。但し、原則ステレオインプットする仕様なのでちょっと不便・・・ステレオインすることで機能を最大限に発揮するようです。
SDX330は、名機、SDD320エミュレートモードを始めとしたディメンションエフェクターで、大変重宝します。プラグインでも良いんですけど、後々面倒ですしね・・・ハードも良いですよ。
MonitorSP
  • TANNOY SYSTEM1000
  • YAMAHA NS10M STUDIO
  • KENWOOD LFS-555
  • PIONEER S-55TwinSD
  • B&W CDM 1NT
 
TANNOY SYSTEM1000 モニターは、同社パワードモニターのrevealシリーズが出るまで10数年のロングセラーモデルでした。 日本語のページが無くなってしまったので、情報提供兼ねて仕様などを簡単に書いておきます。 tannoyのスピーカーは、業務用モニターがTASCAM(TEAC)、民生用がESOTERIC(同じくTEACの別ブランド)に分けて販売されています。  定価は1台 税別120000円で、ユニット自体は、民生モデルのTANNOY TD-700と同じ10インチ(25.4cm)ユニットを採用しております。f特±3dB 45〜20khz 推奨アンプパワー60〜200W/8Ω 最大入力200W 連続100W 能率94dB 歪率0.4%以下 クロスオーバー1.5khz 重量16.5kg   近年流行のアクティブ、パワードモニターと違い、ネットワークを極力シンプルに、能率を極限まで上げる設計です。
サザンサウンドでは、2004年モニター入れ替え時、GENEREC 1037Aにするか、当時評判だったmusikelectronic geithainにするか物凄く悩んでおりました。しかしながら、どちらもアンプ内蔵のパワードモニターだったので、モニターを切り替えて複数使う場合、セレクト機能が必要なプリアンプが必要でした。そこでDigidesign command8のモニターを使ってみたのですが、これが全く使い物にならない音質で・・・・同社のプロコントロールやDコマンドとは比較になりません(笑) 結局、harionのtannoy system8の音を思い出して、サンスイのアンプをオーバーホール&改造して、上グレードのsystem1000を購入したのですが、暫くしてJBL4428が出て、音を聴いて・・・これ欲しいなあ・・・となりますが。
実は、音響ハウスのオーサリングルームは、現在JBL4428を使用しておりますが、4428の前はこのTANNOY system1000をL,C,Rで採用しておりました。
・・・・この通り実績もありますし、ちょっと旧型なのですが、今現在、TANNOY SYSTEM1000も悪くないですよ。
現在主流の小型パワードモニターは、低音再生のためにコンデンサーやコイルを多数通過することで、回路自体がリミッター動作をしてしまう傾向で、小型ユニットでは強化磁石で相当無理をして低音を出す仕様です。 それでも技術の進歩はあり、大変良くできていると思うのですが、 対して、無理をしないネットワーク設計、ユニットサイズ通りの音を出す、欲張って周波数特性を求めない、このTANNOY SYSTEM1000は、 言うなれば、普通を究極に求めた音。普通の音です笑。 その代わり、ハイビット、ハイレートで録音した広大なダイナミックレンジの生ドラムやピアノを調整する際に、この上ないレスポンスを発揮します。
 DTM中心でしたら現代のパワードで問題無い訳です便利だし。サザンサウンドは主に生録音バンド物の作業が中心なので、旧スタイルのモニター システムが有用となります
サイズの割にはF特は良くありませんし、見た目の仕上げも決して良いとは言えませんが、”モニタースピーカーで本当に必要なことは何か?”TANNOYの技術者達が語りかけてくるようなスピーカーです。但し、ゴムっぽいベンベン〜と鳴る低音は楽しくないのでオーディオ用途には全く使っておりません。ここんとこ両立できるのはannds soundの安藤先輩のスタジオで 使ってる、更に旧型のtannoy gold monitorのユニットを採用した、Manley tannoy ML10なんでしょうけどねえ・・・ホントはこっちが欲しいけど、導入当時はManleyがモニター作ってたなんて知りもしませんでした笑
しかし、何故、より大型のTANNOY SYSTEM1200ではなく、1ランク下のサイズのTANNOY SYSTEM1000にしたのか?と思われるかもしれませんが、実はマスタリングモニターでは、tannoy同軸の場合、10インチユニットのほうがレスポンスが良く、全体が見渡し易い、と1980年代から言われておりました。(当時の技術書に記載があり、倉庫から見つけたらアップします笑)Manley tannoy ML10も同様に、10インチユニットがベストだと考えられているので、10インチを採用しているのではないかと思います。JBLに例えると、レコーディングスタジオは4338の大型ウーハーできちんと低音域を再現、マスタリングスタジオだと高レスポンスの4428、のほうが適している・・・となります。 私の個人的な意見ですが、system1200のサイズで同軸2wayはやはりバランスとるのが難しいかなあと・・・。このサイズなら無理しないで3way化のほうが良好かと思います。
NS10M studioは業界標準機で安価な製品ですが、高性能プリアンプと高性能パワーアンプが無いとまともなモニターとしては使えないクセモノです。10万円程度のプリメインアンプじゃ殆どまともに鳴りません。ちなみに山水だと607クラスじゃ全然駄目です。(機材コーナーに書いてませんけど実は比較用にAU-D607G Extraが置いてあります。スカスカポンポンな音が出ます)しかも、ある程度音量を出さなければならないため、自宅用モニターには不向きだと思います。 そもそも、当時のレコーディングスタジオでは、CROWNのPSA2やD150Aなど100万円クラスのパワーアンプを10Mに宛がっているのが普通で標準でした。 90年代半ばから2000年前後までの小型スピーカーの殆どは能率が低く80dB後半が主流でした。NS10Mstudioはこのサイズで90dBと結構な高能率で、基本的にパワーアンプの出力そのまま再生するということです。古いアルテックとかのスピーカーの設計に近いんです。90年代の録音スタジオではツイーターにティッシュを被せて高音域抑えたり、ネットワーク細工するスタジオがあったのですが、10Mstudioがまともに鳴らない場合、システムのどこかに欠陥があったのではないかと。 今になって当時のことを考えると、10Mstudioがきちんと鳴っていないスタジオのミキサー、若しくはパワーアンプ、スタジオの設計、どこかしらに問題があったのではないかと、個人的には回想します。 でも、未だに10Mの音は嫌いですが、 ボーカル物のミックス時は絶対必要です。 間違っても10Mでマスタリングとかしないように笑
  • KENWOOD LFS-555,PIONEER S-55TwinSDは民生用オーディオスピーカーです。どちらとも民生用オーディオスピーカーなのですが、現代の市販スピーカーよりも価格比、高性能なので比較検討に設置しております。 B&Wは暴れん坊将軍なんで使えませんほぼオブジェ化してます(笑)
  • MonitorAMP
    • SANSUI AUα 907LEXTRA(160W×2)サンスイ純正カスタマイズ
    • Aura STINGRAY 105 STANDARD(改)
    • Lepai LP-2020A デジタルアンプ
    • YDA138 デジタルアンプ
    Aura STINGRAY 105 STANDARD(改)は、オペアンプ部に下駄を装着して、OPA2604に変更してあります。たったこれだけの改造ですが、解像度が物凄く高くなり驚きの音が出ます。
    SANSUI AUα 907LEXTRA プリメインアンプとして使用すると、なかなか良い音のアンプだなあ〜 のアンプなのですが、バブル日本80年代設計機能なんでもテンコ盛り、やはり余計な回路を通り過ぎてる感は否めません。
    しかし、このアンプはパワーアンプダイレクト(XLRバランスインプット)がついていて、 パワーアンプ専用機として使用するともの凄い音質に変身します。
    サザンサウンドでは、現代の部品を使用して山水純正改造したパワーアンプ専用機として使用しております。 また、RCA出力の民生機のモニターは、東京光音のプラスチックボリューム&セイデンのセレクターを使用したパッシブアッテネーターの自作品が置いてあります。 このサンスイau-α907も、90年代は少数ですが有名なレコーディングスタジオで採用されていました。CROWN D150A辺りと比較してもそこそこ対抗できると思います。しかしボリュームパーツが貧弱なんですよねえ・・・アル●スのギャングエラー&すぐガリが出るボリュームがw・・・そして民生故、3番ホット※なので業務スタジオには不便です。 (※ミキサー始め業務用は基本的に2番ホットなのですが、放送局用、過去に販売された民生用バランスアンプは、3番ホットがかなり多いので、これらを混在させる場合、キャノンコネクタの2番と3番を入れ替えてクロスケーブルを製作する必要があります!注意!!)バランスのクロスケーブルなんて市販していないかと思いますが、片方の2番と3番を半田で付け直すだけで大丈夫。 こんなことは常識なのですが、最近は知らない人も多いようなので一応記載しておきました。
    Lepai LP-2020A、YDA138、 デジタルアンプは友達からの頂き物です。初め音を聴いた時は衝撃でした。わずか4000円弱のアンプでこの高音質・・・前に張り付くアンプ内蔵のパワードモニターのようなクリアな音。Lepai LP-2020Aはドンシャリ気味で高音がうるさい。YDA138は相当フラットで良い音質ですが、電源スイッチが無く不便。 しかし、アナログのアンプは人間の耳の特性(結構イビツ)に沿ってコンデンサ一つまで音質を吟味してチューニングされている(いた、過去の話)のですが、デジタルアンプは聴感上位相特性も文句無く(素晴らしい)、その高性能さが仇となっているのか、周波数特性が低音から高音までほぼフラットに出ており、逆に不自然に聞こえてしまう。この所がしっかりチューニングされていれば、制作現場ではアナログアンプはもう不要なのではないかと思えてしまいます。こうなるとデジタルの業務用試したくなりますが・・・・とりあえず、SANSUI AUα 907LEXTRAやAura STINGRAY 105 STANDARD(改)と、デジタルのLepai LP-2020AとYDA138、ではアナログに軍パイ上がります。ちょっと格が違うかな〜というレベルです。(この2モデルはどちらとも音の奥行きが無い。安いから仕方ないし・・・)サザンサウンドでは、今パッチベイで切り替えて常時音比べができるようにしてあるのですが、切り替えた瞬間は、お〜〜〜〜!凄い絶対デジタルアンプのほうが音イイ!!と騙されます笑しかし、よーく音聴いてみるとあれあれあれ?奥行きないねえ、とすぐ判ります。
    しかしながら、今後音楽制作やる人には、パワードモニターが間違いなく、モニター切り替えしたい人にはデジタルアンプをお薦めします。NS10Mstudioなんかは、下手に中途半端なアナログアンプ使うより、デジタルアンプにイコライザーかまして調整して使えば案外行けちゃうんじゃないかも?
    Digital IO
    • digidesign 192IO
    • MOTU896
    • MOTU2408MK2

    degidesign最高峰の192IOです。24bit192khz対応してます。 旭化成のハイエンドDAコンバーターチップを標準で4個搭載して8chDAしてますが、この部品当時一個2万円以上したそうです・・・同じくADコンバータチップも同社のハイエンドチップを4個搭載しているので、ADA部品代だけで16万円。他の部品代考えたら、192IO発売当時、50万円程度だったのですがこれは赤字破格だと思います。しかし、スタンドアローンで動作しないので、中古では捨て値で放置されてます(笑) 2002年発売当時、JAREC(日本ミキサー協会)主催の試聴会で、apogeeやlavry engineering等ハイエンドADDAインターフェースをダントツで抑えて高音質と評価されました。その時のアーカイブは現在消されておりますが興味のある方はwebarchiveなどをご参照ください(笑)
    私個人の印象では、ワイドレンジながら音が硬く、特定の周波数に妙なデコボコが少しある・・・です。なので、TUBE−TECHのコンプレッサーのトランスを通過して適度な柔らかさがちょうど良い具合になります。
    MOTU896は外部スタジオでのレコーディング時に使用しています。
    2408mk2はスタンドアロンで作動させ、192IOとADAT接続してアウトボード沢山使う場合の足りないチャンネル用DAADに使用しております。
    Control surface
    Digidesign command8
    Digidesign純正Control surfaceです。ProTools HD3全体をコントロールするリモコンのような物で、focusrite製のモニター回路を採用していて非常に便利です。でも初めから最後まで、このモニター回路の音質(結構酷い、初代MBOXに負けそうな具合)に納得できず、リモコン専用機になってます。