活きアカザエビと鯵の刺身
2016.01.03
押上ライフ・・・今度は活きたアカザエビが入荷してるってんで、早速買ってきて貰いました。



ラップを取っていざ調理しようとすると、ガオーとエビが威嚇してくる。しかも、この長い手をガンガン振り回してワタクシの手を鋏もうとする。すっげー活きの良さに驚愕するも、タオルで包んでザリガニみたいに尻尾へし折ってしまう(笑)

卵持ちなので、卵と身を3秒塩湯がき、身がチリチリになったら即上げます。冷水にとって刺身にて。



この活きアカザエビの旨いこと旨いこと。


全体像



前回と殆ど同じような絵面で写真の使いまわしみたいなんですが、アワビも焼霜じゃないウスバハギも買ってきてもらいまして、浦安で釣ったサヨリと内容が完全被ってます。

お隣さんが猿島に鯵釣り行って来たのでお裾分け頂きまして、鯵の刺身。



塩振って、薄めた酢水で洗う江戸前仕込みをして食べてみましたが・・・
こりゃー神の味ですわ。刺身は仕込みが重要ってことを、改めて考えされられました。
2016.01.03 01:18 | 固定リンク | 料理 | コメント (0)
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