HISTORY ZLS100-CFS(HISTORY ZLS90-CFSから格上げ)
2020.03.31
そういう訳でHISTORY ZLS100-CFSに格上げされた我が家の島村レスポールですが、
Epiphone 57CH(フロント) 8.4kΩ(大したもんじゃない安物なのですが)に交換してそこそこワイドレンジに音を拾うので、標準取り付けのLOUIS BH リアが段々不満になってきました。概ねピックアップは出力が小さい物はF特が良い物が多いのですが、LOUIS BHは出力が小さいのにレンジが狭く、改造前、元々付いているボリュームとトーンのポットがミニサイズでレンジが狭いので、塩梅良くバランスが取れていたのです。お店で試奏時、安物のフェルナンデスのアンプで音出した時も、クリスタルのような美しい響きが出ていたのですが、持って帰ってそこそこ性能の良いアンプで鳴らすとボロが出てしまう。割れ鍋に綴じ蓋的な、バランスって重要なのですね。
車の改造で言えば、エンジンをチューンナップして馬力上げたらマフラーの交換も必要で、馬力アップ分サスペンションのチューンもギア比も変えなきゃならない、というのと同じです。
こういうバランスも含めてギターも作っているんだなあと関心します。
結局は特性の良いボリュームポットなど、部品を変えたことで全体のバランスが崩れてしまった・・・という感じです。

さてリアピックアップをどうするか。あちこちから外したピックアップが余ってるので、これらを改造しようかと思い色々検索してみる。
まず第一候補は、aria pro2に付けているディマジオ・アルディメオラモデル(廃版)を外して、カバーを取り付けてみようかと検索すると、現存製品で全部サイズ合わない。
フェンダーに付いてるダンカンは・・・求める音じゃないし。
LOUIS BHを分解して磁石をアルニコ2に交換してみるのも手ではあるな。

おっと、そういえば先日Bacchus T-HOLLOWから取り外したゼブラピックアップがあるじゃないの。



Bacchus T-HOLLOWは通常フロントに
MRH1 enamel#42 T5600 アルニコ5 8.8kΩ 4芯
(バッカス製品でリア、フロント両方に採用されている)
が搭載されているのですが、ウチのセミオーダー品は調べた所
BRH1 enamel#42 T5600 アルニコ5 8.8kΩ 2芯(フロント用)
が搭載されておりました。(へへへ~ワニグチクリップ買ったのですテスターなんて
20歳の時に買った物ですけど笑)

BRH1はリア用とフロント用で物凄くスペック異なり、リア用はお約束のハイゲイン仕様になります。

フロント用ですが、弦間ピッチとポールピースの位置がちょうど良い感じなのでこれをカバーレスで島村レスポールに取り付けてみました。



おおお~~~これは凄い、低音から高音までワイドレンジでちょうど良いパワーもある。
ただ、ピーク周波数が若干好みではないので、先日調達した フクミヤ電子パラメトリックイコライザー(マスタリングクオリティイコライザー)



で調整してみると、こりゃスゲーわ。
フクミヤ電子パラメトリックイコライザーのレポは後日。

今日は酔っぱらってるので、後日もう一度音出し確認レポします笑
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