今年は浦安の海が少し変だった
2016.12.13
少し変だったのは、秋終盤になっても水温が高く、干潮時に夏みたいに
海草臭かったり・・・そのおかげなのか、サバが随分長い間釣れました。
と言ってもこれがちっちゃいんだわ・・・



20数センチ、こんな小さなサバ、火通したらパサパサで食えたもんじゃねえ。

ふ~む・・・これ鯵と考えたら結構大きいんじゃね?ということで発想の転換、サバのタタキにしてみようかと。



食べてみますと、こりゃうめえ!!!
鯵より臭みなく、鯵より脂が乗っていて最高に美味しいじゃないですか。
久清さんに早速電話、サバのタタキスゲー旨いですよ!!

すると、数日後、久清さんから電話。サバのタタキ旨いね~~~!!!!笑

今までカサゴ釣りの餌に塩漬け加工してしまっていたの中止。ちいサバのタタキ丼とか色々。

そして、ルアーでサバ釣りをしていたら、まさかのヒイカが釣れるwwww
こりゃまだ居るんじゃね?と、ソアレ メタルショットTGをエギみたいにしゃくってみるとすぐ追加。
うほー・・・イカ三昧か!!と思ったら即終了(笑)
しかし、このソアレ メタルショットTG、ほんっと何でも釣れるなあ~・・・
浦安で釣りするメタルジグには最高かと。しかし高いからロストすると泣くw
浅草釣具にしか売ってないんですよねえ。キャスティングさん置いてくれないかな?浦安はベイトがとても小さく、シラスに毛が生えたようなサイズなので、極力小さく重いメタルが物凄く戦力になるんですよね。

活きたまま持ってかえって、活きヒイカの刺身。



活きイカなんて食べるの20数年ぶり。やっぱ活きのイカは旨いよ。

生きてるので色が変わるの面白く動画ものっけときます。
興味ある方はどうぞ。ブラウザにアドレスコピペしてみてね?

http://www.southenst.com/DSC_0165.AVI

2016.12.13 23:35 | 固定リンク | 未分類 | コメント (0)
360°師匠とお船で釣りに二回目・・・・
2016.12.13
二回目の船釣り。

始め当たりが無く、船酔いしてしまい小一時間ゲロ吐きっぱなし。
そんでも意地で釣ります。大きなカサゴが沢山。28cm~30cm程あるか!

二回目は何時行ったんだっけなあ?忘れてしまい画像は一回目、二回目と
混じってしまいますが料理のレパートリーということで。

カサゴの丸揚げ
(左右間違って揚げてしまった笑)



30cmのカサゴの丸揚げなんて店で食ったら一尾4000円軽く超えますってw

こちらは28cm程のカサゴを塩焼きに!!



カサゴの兜焼き
刺身にしたカサゴの残り頭の塩焼き



カサゴの淡白な旨みは飽きませんたまりませんビールが進んじゃって止まりませんwカサゴの脳味噌が一番旨い!!

コドウンオコチュジャン チョリム
(サバの辛味煮)



モランボン、ジョン・キョンファ先生のレシピの、朝鮮風サバ味噌煮。
これがまた笑える旨さなんですわ・・・

和風、サバの味噌煮



サバ味噌煮は和風のほうが旨いんじゃないか?・・・
武田の銘醸味噌、三河みりんと、最高峰の調味料で作りましたが、いやいや甲乙付け難し。

鯵のイタリア風



にんにく、唐辛子、塩、胡椒でオリーブオイルで焼き揚げて・・・
おや?下の厚みのある魚は何だろう???
と、考えたら、一緒に釣れたムラソイだったかも。

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